2013年01月13日

「マグカップ」に思うこと

 この数日わりと穏やかでしたが、
今日は、九州地方あいにく曇り空、
午後から少し雨模様になりました。

真冬は、空気が、たいへん澄んでいます。

朝、しもが
たくさん降りる日や、

急に雲が現れ、
あっという間にどこかへ
消えてしまったりと、変化の激しい日々です。

 B-mag-5286.jpg


 B-mag-5288.jpg



 今日のお話は、「マグカップ」
皆さん、「マグカップ」に関しては、自分なりの「ポリシー」を
お持ちでしょうが、
作り手が、一番悩ましい「うつわ」かも知れません。

私も、いつも使う人の気持ちに立ってマグに触れてると
思っていたのですが・・・  なかなかむつかしい!

使いやすいマグ、おしゃれなマグの間で
作り手は、ゆれています。

以前、アメリカで勉強してきた友人の陶芸家が、
「カップの歴史が違うからね・・・」と、云った言葉が、
新鮮にきこえ、印象に残ったのを想い出します。

そうかもしれませんね。


ゆったり、たっぷりタイプの一つ、

 B-magu-5324.jpg
  
 黒化粧 マグ        陶タイル(あお)
 10x10x7.5cm  



 ややスリムなマグです。

 B-mag-5347.jpg

 ブルー          陶タイル・白 
8x8x9cm        18.5x18.5cmx5mm

 
 上の2つは、わりと最近作ったマグです。

これからも、「紺屋の白袴」ではなく、
どんどん
使い心地を確かめてやっていきましょう!



 昨日は、小春日和を思わせる陽気。
ロウバイと春一番のホトケノザを挿してみました。

 B-mag-5295.jpg


 次回は、 シンプル is  ベスト の 定番、
げんざい制作中の、てびねりの「湯呑み」のお話をしましょう!



posted by つぐみ at 16:32| Comment(0) | 窯のこと,etc
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: