2012年11月22日

むかご飯(めし)

 
 この数日、九州は、思いのほか暖かく穏やか、
残りわずかな紅葉を求めて、工房周辺の白水の滝・
名水茶屋などに出かけ、お寄り下さる人たちもいらして、
少し華やかな山里です。
 今日は、「(むかご飯」を紹介します。
  
   零余子(むかご)
やまいもなどの葉のつけねにできる球状の芽、肉芽。球芽とも
よばれる。

 B-mukago-4973.jpg

普段は、玄米を食べていますが、今日は、サフランも
入れて、白米にしてみました。どちらでもOKです。
先日(11/7)に載せたサフランの花のめしべを乾燥して
写真を撮ってみました。めしべ6本入れて炊く。

 B-mukago-5038.jpg


零余子飯は、お醤油、お酒、塩少し入れて炊くと
味が柔らかく美味しいです。サフランの黄色がわかりますか?
今年漬けた梅干しと、高菜を少々、添えて、どうぞ!

 B-mukago-5033.jpg
 
 数日前の新聞に
「採れすぎや 二日続きの零余子飯」
という句があり、
沢山食べたという実感が、なくて・・・
ちょっと新鮮に感じました。
 



  話は、変わって
夏の野草、ヒオウギですが、ご存じでしょうか?
この夏、ブログに載せませんでしたが、いつも
暑い盛りに元気に咲いてくれます。 そして秋深い、
この時期、つやのある黒い実をつけた「ひおうぎ」は、
そのまま立ち枯れるのですが、自然と、ドライフラワーに
なるのです。冬場の貴重な花として、
花器を引き立ててくれます。
   
   夕暮れの中にたたずむ、ヒオウギの様子。

 B-mukago-4775.jpg


 もう一枚、ブルーベリーの葉たち。
これからしばらく鮮やか色濃くになっていくでしょう。

 
  B-mukago-5048.jpg


九州地方も、この週末晴れるといいですが・・・。
惜しみゆく秋を、お楽しみください。








posted by つぐみ at 14:48| Comment(0) | ひびの暮らし
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: