2013年02月13日

ユズの甘皮煮


工房周辺、

日差しにも、春の息吹を感じるこのごろです。

皆さまのお住まいは、いかがでしょうか?


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 「ゆずの活用法 その3」
 年末、涼しいところに新聞紙にくるんで保存していました。
中の「酢」は、ほとんどなくなりましたが、完熟したせいか、
だいぶ甘みが増しています。
今年初めて、「もったいない」精神で、
「甘皮煮」を作ってみました。
部落の人から、お茶受けのとき、「どうぞ」と、
出していただいたことを想い出しました。

1.まず皮を剥いて、(中身は、取り出しておく)
  大きなイチョウ切りにします。
2.圧力釜にかけて、水は、ひたひたにする。
  沸騰したら、弱火にし、数分で止める。
3,蒸気が、抜けたら蓋を開け、茹でこぼす。
4.浅いなべに移して、砂糖を入れる。
  甘みは、皮じたいに元々あるので、気をつけて入れる。
5.水気が抜けるまでコトコト煮ます。
  最後は、フタをしないで、汁気が無くなるまで
  仕上げ煮をしていく。 焦げ付かさないように、
  ふり動かす。
6,お皿にグラニュー糖を敷いておき、箸で取り出し
  まぶし付けるとよいでしょう。
  私は、少し早かったせいか、すぐに溶けてしまい、
  「お菓子」風には、ならず、「箸休め」の一品の感じに
  出来上がりました。
  色もきれいです。オシャレな「おやつ」に 是非どうぞ !
  昨秋、作ったグラタン皿ですが、普段使いの
  小鉢として、大変重宝しています。

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   緑釉 グラタン皿  19x16x3.5cm


 窯の仕事:今日は、朝から「素焼き」をしています。
 このあと、又、窯から出して、
 今度は、くすり掛け、本焼きになります。

 
 春のにおい:
 工房の中で、つぼみがふくらんできた「土佐みずき」と、
 近所の梅をいただいて、やや大きめの一輪挿しに入れました。

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   角一輪挿し 5.5x5.5x9.5cm
 
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黒釉 花器 6x6x18cm


お天気は、申し分ないほど良く、隣のアダチ家の方たちも、
「 タバコの苗床作り」に励んでいます。




posted by つぐみ at 11:25| Comment(4) | ひびの暮らし