2012年11月01日

「花の木美術館」が誕生しました。


すっかり秋も深まって、山の方は、上の方から徐々に色濃くなります。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今日は、大分県・日出町にこの夏、誕生した「佐藤俊造・
花の木美術館」をご紹介します。

友人の佐藤省象さんが、一昨年、亡くなった弟・俊造さんの作品たち
を、何時でも誰にでも観て貰えるように 常設展示場を作ることの方
が、故人の意に沿うような気がして花の木美術館を作ったそうです。

 今週初め、お天気は、申し分なく、大分・日出町まで
一直線で出かけました!
大神ファームを目標に行きます。「そこに花の木美術館の案内板が立
っています。」と聞いておりました。

看板は、すぐに見つかり、ほどなく到着しました。


   入り口は、手作りのやさしい表札です。

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花の木美術館の主、佐藤省象さんです。普段は、奥様の純代さんのようですが・・・

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  べつの会場で見た時と比べ、ずっと生き生きしています。
  写真なので、細かいところは、無理ですが、
  佐藤俊造の独自の世界観をごらん下さい。

  

   「掌(たなごころ)」


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   「八幡の石段に沿い群生す ま白きシュウ草異界に誘う」
   
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     「空のかたち」

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      「醍醐」
     
        醍醐とは、五味の第五。乳を精製して得られる
        最も美味なるもの。    
    
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     「漂流あるいは洪水」

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 帰る途中、日出町の方から別府湾を見ました。

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 昨日の朝、新聞で見つけた言葉に

「命に限りはあっても
人の心や魂は、『永遠』を刻むのではないか。」

花の木美術館で、感じたのは、
こういうことかも知れないと、思っています。

是非お近くにお出かけの節は、お立ち寄り頂ければ嬉しいです。

花の木美術館へ




posted by つぐみ at 14:43| Comment(2) | 日記