2012年10月15日

カボス便り

  
  朝のひかり、陽が射すのがだいぶ遅くなりました。
 関東地方と比べると30分以上違います。
「早く明るくならないかな」など思いつつベランダから
外を見るのです・・・

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 竹田特産のカボスのお話。
 こちらで暮らし始めてから一番嬉しかったのは、
 「カボス」と出会ったことです。

  <カボスの使い方>
 1.縦半分に切ってそのままかける。
  種があるので、上向きのまま扱うと種が落ちません。
 2.味噌汁などにも食卓に出す前に一滴!。
 3.サラダ
 4.焼き魚
 5.煮込み料理、カレー、シチュウなど
 6.炒め物にもOK, 最後にちょっと搾り、かけます。

  柔らかく、まろやかな味わいが、柑橘類の中では、
  特に、「カボス」の魅力なのだと思います。



「ふるさとは遠きにありて思ふもの」

の言葉が、だんだん身近に感じられるようになりました。
九州に来てから、この季節、ふるさとの人たちへ
カボスを送るのが、我が家の行事になっています。
今年も2,3日まえに送ったところです。

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 工房の出入り口に大きなクリの木が
何本か植わっています。
今の季節、クリも自然に コトンコトン落ちて
きます。
朝、散歩の途中、拾ってくるのが、この数日
私の役目になっています。

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 < クリの簡単で美味しい食べ方>

1.ザルに広げ、1日天日干しをする、
2.翌日、圧力鍋(中敷きを敷く)に水を入れ、
  クリを中に入れて釜が沸騰するのを待ちます。
  カタカタ云いだしたら、弱火にして
  10分蒸します。
  そのあと、止めて15分待ちます。
  おろして、ふたを開け、さまします。
  それからまな板の上で、縦割り、半分にして
  スプーンで、すくって食べます。
 
  邪道かも知れないけど、それで許してもらっています?



  < 秋の装いの久住の原野 >
久住高原の「レゾネイトクラブくじゅう」に納品に行ってきました。
夕暮れの景色を後ろを振り返りながら撮ってみたのですが・・・
 
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  < 最後に一枚 >
ティポット(急須)で遊んでみました。
オシャレに? ふたの色を変えたのですが
いかがでしょうか!
    
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 このところ続いたイベントも終わり、
 ほっとしています。 
 空は、高く、穏やかな秋晴れが続いています。
 
 工房の方にも、是非 遊びにお出かけください。




 
 
posted by つぐみ at 21:10| Comment(2) | ひびの暮らし

2012年10月09日

根子岳のふもとから

 
 「阿蘇アートクラフトフェアー」のような大きなイベントに
参加したのは初めてです。工芸家100名以上、 正直驚きました。
3日間、申し分ないお天気、お客様もおおぜい来られ、会場は、おおにぎわい。
イベント日和。
ただ私たちは、会場作りが上手く出来ず、最後まで心残り?
という感じでした。

 まず、春、阿蘇フォークスクールのみんなが、
工房に来て作った作品が、出来上がり
校内「カフェ」の一隅に飾って見ました。

   いかがですか? 門馬いわく、「自分のより、ずっとアートだ!」

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  我が会場、廊下を使っています。

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   「 四角錐花器」にお花を入れて見ました。
  ミズヒキ、ホトトギス、あと名前がわからず
  白い野草、フジバカマに近い気がしていますが・・・。
   
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   学校内外 「アートなモノがいっぱい。」
   カメラを向けた時、丁度そばで遊んでいた男の子が、ポーズをとってくれました。
   ありがとう! 
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   校内の片隅にあって、ちょっと気になり、ぱちり!
   これも以前のアート展に作られたもの、その後も飾ってあるとのことでした。

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  「阿蘇フォークスクール」は、根子岳のふもとになります。
   夕暮れの景色を撮ってみました。
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   阿蘇フォークスクールのカフェの雰囲気が、
  なかなか良い感じで、気に入ってます。
  私たちは、今回、廊下に器を並べて、お客様と接しましたが、
「カフェのお手伝いなど、3日間するのもいいかな」と、
勝手にイメージをふくらませたり? して楽しく過ごしてきました。

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カフェの隣には、小さなギャラリーがあります。
  梁塵窯の器も常設、展示販売など、スタッフの方々に可愛がってもらっています。

 
初日は、「竹田で遊ぼ」を作っているM さんたちが、見えました。
バイクで来たので、「だいぶ寒かった」と云われ、
「 やはり高森は、山なのだ!」 違いますね。


「竹田で遊ぼ・秋号」の小冊子を会場に置いて、見えたお客様たちに
お渡し、沢山持って来たのですが、3日間でかなり減って
最終日は、昼過ぎには、とうとう無くなり
嬉しいことですが、残念!

M さんが、ブログに
「阿蘇アートクラフトフェアー」のこと書いてくれました。
又、丁度この時期「竹田アートカルチャー2012」が、竹田の町中でも
行われています。
 
「竹田で遊ぼ」
 に詳しく載っているので、
 そちらも併せて是非、ごらん下さい。
  よろしく!



   

posted by つぐみ at 21:31| Comment(0) | 窯のこと,etc

2012年10月04日

まもなく「阿蘇アートクラフトフェアー」です。

 このところ、九州地方、穏やかな日が続いています。
皆さま、いかがお過ごしですか?

 いつも秋に活躍するホトトギスの季節になりました。
 今年は、雨が多かったせいで、ヒガンバナの方が
 遅くまで咲いており、今日は、どちらも上手く?
 フレームにおさまったようす!!

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   もう一つ野草のお話、
 秋の七草の藤袴(フジバカマ)。
フジバカマは、だいぶ前に熊本の友人からいただいたのを
あちこち植え替え育てていました。
地味な花ですが、この数年だんだん貴重な存在になって来たのです。
今年は、思いがけず、9月始めから元気に顔を出し、愛らしいつぼみが
沢山ついて、花器を飾ってくれました。

 今日は、何故こだわって、ここに登場したのかと云うと、
週の始め、新聞の俳壇に載っていた句に惹かれたからです。

  「色の無き色を重ねて藤袴」
 読めば読むほど味わい深くなってきました。
 
 繊細な花で、なかなか思った色にめぐり合わず・・・
 今年最後の一輪を撮りました。

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  まもなく、「阿蘇アート&クラフトフェアー」が始まります。
  2,3日前、会場の下見に行ってきました。
  この校舎の廊下を使います。なかなか立派で驚くばかりです。
   使用前の写真です。

  
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       明日は、会場作りに行きます。
       会期は、土曜日から3日間(10月6日、7日、8日)
       詳しいことは、梁塵窯のトップページのイベント欄に出ています。
            → 梁塵窯へどうぞ  
       
  

    
     
   
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   南阿蘇、高森町は、山あり、温泉あり、で 
  露天風呂からの「根子岳」の姿も美しいことに気がつきます。
  お時間のとれる方、是非お出かけください。
  お待ちしています。



   
posted by つぐみ at 14:49| Comment(1) | 窯のこと,etc